【妊活サプリ】子作りに必要な三大栄養素とは?
妊活において基盤となるのは体作り。普段の食事でバランスよく栄養を摂ることが大事ですが、普段の食事だけでは不足しがちな栄養素もあるので注意が必要です。ここでは、女性だけでなく男性の妊活を助ける三つの栄養素をご紹介します。早めに必要な栄養素をしっかり摂取して、赤ちゃんを授かるため体を準備しましょう。
亜鉛
特に男性に必要な栄養素が亜鉛。亜鉛は人間の生命維持に欠かせない必須ミネラルの一つで、精液の中にも多く含まれています。亜鉛は精子の生成を促すとともに、精子の運動率を高める働きもあります。つまり元気に卵巣まで泳いで行ってくれる精子をたくさん作ってくれるのです。
また、男性のみならず女性にも必要な栄養素で、女性の卵巣にもよい効果があります。具体的には「排卵を促す」「子宮内膜を厚くする」「卵胞を育てる」「生理を正常にする」などの働きがあります。これらの条件が揃えば、当然着床しやすくなりますね。
亜鉛は牡蠣やホタテなどに多く含まれますが、残念ながらあまり頻繁に食べる食材ではないかと思います。さらに厄介なことに、亜鉛は体内への吸収率があまりよくありません。そこで活用したいのがサプリ。亜鉛はビタミンCやクエン酸と共に摂ると吸収率がよくなるので、亜鉛とビタミンCのサプリを併せて飲むと効果的です。また、ファンケルの亜鉛サプリには、ファンケルが独自に研究開発した「ツイントース」という成分が含まれており、これも亜鉛などのミネラルの吸収をサポートしてくれます。一種類のサプリで済むのは便利ですね。
参考:植物性ツイントースについて(ファンケル公式サイト)
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葉酸
葉酸が妊婦に必要な栄養素だということは最近ではよく知られるようになりました。これは、葉酸が不足していると、「神経管閉鎖障害」や「二分脊椎症」などの先天異常を引き起こす恐れがあるというのが大きな理由です。
また、意外に思う方が多いかもしれませんが、実は葉酸は男性が生産する精子の数と質にも関与しています。加えて、生命の誕生とは即ち細胞分裂の繰り返しですので、細胞分裂を助ける働きがある葉酸を摂ることは、女性だけでなく男性の妊活にも必要と言えるのです。(出典:https://www.verywell.com/)
そんな大事な葉酸ですが、私たち日本人は不足しがちです。厚生労働省によれば日本人の一日の平均摂取量は200μgであるのに対し、推奨摂取量は240μg。特に妊活中や妊娠中の女性は400μg摂取することが推奨されており、不足分は意識的に補う必要があります。葉酸はホウレン草やレバーなどに多く含まれていますが、調理過程で失われやすいので、サプリを活用するのが効率的です。
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抗酸化物質
抗酸化物質とは、体を錆びさせる活性酸素と闘ってくれる物質のこと(「活性酸素」について詳しくは以下の記事をご参照ください)。
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妊活と抗酸化物質とどのような関係があるのか?と思う人もいるかもしれませんが、これらには深い関わりがあります。実は精子はストレスに弱く、体内の活性酸素から受けるストレスは精子の質を低くする一因と言われています。精子が卵子と結び付くにはただ量が多ければよいというものではなく、濃度、運動率ともに高くないといけません。具体的には、男性が体内の抗酸化力を高めると、精子の中のDNAの損傷を防ぎ、質のよい精子だけが残る形となります。
また女性にとっても、体の中で酸化が進むと、卵巣や卵管、子宮の炎症が起きやすくなり、排卵障害または多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)になる可能性が高まると言われています。卵子自体にも影響を与え、円形であるはずの卵子をいびつな形に変形させてしまい、妊娠しにくくなってしまいます。
抗酸化作用がある物質としては、ビタミンEやコエンザイムQ10が挙げられます。また、水素(水)は、そのコエンザイムQ10の863倍の抗酸化力と言われており、良質なものは値段は張りますが、予算に余裕がある人にはオススメです。
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